【緊張は武器になる!?】【もう悩まない!】演奏中の緊張をプラスに変える思考法!

吹奏楽

こんにちは!

みなさんは緊張に関して、どのようなイメージをお持ちですか?

多くの場合は、

「緊張している自分ってかっこ悪い」

「なんとかして緊張を無くしたい」

などなどマイナスなイメージをもたれる方のほうが多いと思います。

私も以前は緊張すると、このようなことが頭から離れませんでした・・

「緊張すると思うような演奏ができない・・・」

「緊張した自分が嫌でなんとかして緊張を抑えたいけど、どうしていいのか分からない・・・」

「緊張した自分はかっこ悪い・・・」

「緊張でミスしたら恥ずかしい」

なんで自分はこんなこともできないのだろう? 

自分ってホントにかっこ悪いな・・・

才能無いな・・・

など負の思考パターンに陥ってしまうことが結構ありました。

私のように演奏することが大好きだけど、緊張によって辛い思いをしたり、自信がなくなるようなことを経験された方は多いのではないでしょうか?

以前は全く気づきませんでしたが、緊張は消そうとすればするほど緊張を増幅させて思うような演奏ができないばかりか、それが相手に伝わってしまいます。

そういったことって誰に聞いていいのか分からないし、なかなかこういった悩みを打ち明けるってハードル高いですよね。

緊張する自分を受け入れることができず、長い間苦労してきた私がその悩みを解決でした思考法を使えばきっと緊張を武器にすることができます。

そしてこれは演奏する場面だけではなく人生の色々な場面で使うことができます!

その方法とは・・

「意識を相手に向ける」です!

この「意識を相手に向ける」ことを意識できれば、今までマイナスだった緊張を武器にすることができます。

そう!使い方によっては、緊張は自分の武器にすることができるんです!

今回はこの緊張を武器にする思考法を知り、演奏だけではなく人生全般でこの思考法を生かすことができますので、ぜひ最後まで読んで頂きたいと思います。

緊張は武器になる?!

ホントに緊張は武器になるの?

そう感じている方もおられると思います。

それでは今まで緊張して失敗したときのことを思い出してみてください。

緊張を消せば消そうとするほど、本来の力が出ずに失敗を繰り返して、さらにその緊張が相手に伝わってしまって、結果的に後悔と自分を責めてしまう。

仮に少し上手く演奏できても何故か満足できない・・・

私はこのような経験を何度もしてきました。

このような状態で演奏していると、

「なんて思われるだろう?」

「失敗したくない」

「かっこ悪い自分なんて見せられない」

こういった言葉を無意識のうちに自分にかけていて、これは全て自分に意識が向いている状態です。

緊張を武器にするには、意識を相手に向けることが大切です。

それでは意識を相手に向けるとはどのようなことなのか、紹介したいと思います。

意識を相手に向けるとは?

それでは実際の場面を想定して説明したいと思います。

演奏している場面だと、

「この演奏を聴いてる方に届けたい」

「曲の良さを聴いている方に伝えたい」

「感謝の気持ちを届けたい」

と思うだけで相手に意識を向けることができます。

こんなことで緊張が武器になるの?と思われるかもしれません。

自分に意識が向いている時と圧倒的に違うのが、相手の事を想って行動しているかしていないかです。

この差が、自分らしい演奏や人の心を動かす演奏に繋がる決定的な要素になってきます。

最近は、ミスのないまとまりのある演奏がいいとされていますが、それだけを求めると相手の心を動かすいい演奏はできません。

本当に大切にしないといけないことは、相手に意識を向け続けて音楽の喜びや感動を共有することが重要だと思っています。

自分向きの意識は捨てて、相手に喜んでもらえる、感動してもらえるような演奏を目指すためにも、意識はいつも相手へ向けていきましょう!

そうすれば少しミスがあったとしても気にならなくなり、相手の心が動いた時は一緒になって喜べるはずです。

私も意識を相手に向けることができたおかげで、緊張しても以前のように焦らなくなり例えミスをしたとしても納得できる演奏が多くなりました。

そして以前は緊張した自分を責めるばかりで全く前に進むことができませんでしたが、意識を相手に向けるようになってから、

次はどのように演奏しよう?

どうやったらもっといい演奏ができるのか?

といった前向きに物事を考えることができました。

また周りからも「以前より上手くなった」「ずっと聴いていたい」などなど嬉しい言葉をたくさん頂ける様になりました。

まとめ

みなさんは「ミスがなく完璧だけど、なぜか心に響かない演奏」と「少しミスはあるけど聴いている人や自分自身の心が動き、大きな喜びを感じる演奏」のどちらがいいと思いますか?

「ミスを無くそう」

「完璧な演奏をしよう」

「かっこいい自分を見せよう」

と思えば思うほど、意識は自然と自分向きになってきます。

緊張が原因で演奏が上手くいかなくて悩んでいる方は、その時に自分が心の中で何を思っているのかを振り返ってみましょう。

意識が自分に向いていくと、

「よく見せたい」

「下手な所は見せられない」

「間違ってしまったらどうよう?」

などといったマイナスの感情に支配されてしまいます。

そうではなく、

「聴いている人が楽しくなるような演奏をしよう」

「感謝の気持ちを届けるような演奏をしよう」

などなど、意識を相手に向ける習慣をつけていきましょう!

大切なのは聴いてくださる方や仲間を想いながら演奏することです。

これを習慣にすることができれば、きっと相手の心が動き自分自身にとっても、大きな喜びに繋がる演奏ができるはずです。

この記事を読んで少しでも演奏の参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。