部活だけではもったいない!! 社会人になっても吹奏楽(楽器)を続けるメリット!

吹奏楽

学生の頃、吹奏楽部などで楽器を演奏し、社会人になった今でも続けていたいと思うけど、なかなか行動に移せていない方は多いのではないでしょうか?

私の周りでも楽器を続けたいと思っているけど、色々な理由で行動に移せていない方が多いように感じています。

結論から言うと、「楽器を続けたい!」「いろんな方と一緒に演奏したい!」という気持ちを持っておられる方は、早く行動に移さないと人生損をする可能性が高いです。

働きながら楽器を演奏していくことは確かに大変な面もありますが、それ以上に得られる物も多く、楽器を通して経験したことが仕事でも生かされる場面があるし、またその逆の仕事での経験が演奏に生かされるパターンも十分に考えられます。

そこで今回は、社会人になっても楽器を続けるメリットについて紹介していき、少しでも行動するきっかけになれば幸いです。

この記事を読んで欲しい方
・社会人になっても楽器を続けたい
・続けたい気持ちはあるけど、なかなか行動に移せない
・社会人で続けるメリットが感じられない

社会人になっても吹奏楽(楽器)を続けるメリット

社会人になっても仕事をしながら楽器を続けるメリットとして、

楽器を続けるメリット
・家庭・仕事以外の世界ができる
・たくさんの人と繋がることができる
・達成感と感動が得られる

大きく分けて以上の3点があげられますので、1つずつ紹介していきます。

  • 家庭・仕事以外の世界ができる

自分の新たな世界が広がるということは人生にとって大きなプラスとなります。

でも、新たな世界ってどういうこと?と感じている方もいると思いますので例を紹介したいと思います。

社会人になると自由な時間が出来るとはいえ、実際は家と職場の往復が日常の大半を占めているという方が結構いらっしゃると思います。

この日常に、楽器を演奏できる世界が追加されるとどうなるでしょう?

仕事が上手くいかない時や、仕事に生きがいを感じられないという時でも、こういった世界が別にあることによって、自分にはこの世界もあるから仕事で少々悩んでも平気という気持ちになったり、結果として人生全体にいい影響を与えてくれます。

また、色々な世界を自分の中に持っていれば、そこで得た経験を他の世界でも使うことができ、プラスの相乗効果が生まれます。

  • たくさんの人と繋がることができる

この点も先ほど紹介した点と似ていますが、どこかの楽団に所属しているとたくさんの方と繋がることができます。

こういった仕事や家庭以外でできる人脈は、とても多くの刺激に繋がり、仕事での悩みや生きる上でのヒントが得られ、その繋がりがまた新たな繋がりへと広がり、自分の世界が大きく広がっていきます。

  • 達成感と感動が得られる

これは楽器経験者ならばきっとお分かりいただけることだと思います。

一つの演奏会に向けて練習し、本番中の感動や達成感はとても素晴らしい体験ですよね。

また学生の頃は、練習場所など当たり前のように存在していたのに、社会人になってその有り難みに気付き、一つひとつに感謝の気持ちが芽生えて心が豊になった気さえします。

社会人になると思うように練習時間が確保できず悩むこともあるかもしれませんが、練習方法など工夫次第では学生などの時より上手になることも可能です。

現に私も、週に1回練習できればいい方で決して満足できる練習時間を確保できているとは言えませんが、短い時間でも必ず行う基礎練を予め決めておくなどの工夫をした結果、学生の時よりも確実に演奏の質が向上したと実感しています。

学生の時は、練習時間が長ければ長いほど上手くなる!という考えでしたが今では短い時間でも効率よく目的を持って練習することが大切だなと思っています。

このように楽器を演奏することによって得られるメリットについて少しはご理解いただけたと思います。

このようなメリットがあるにもかかわらずなぜ行動に移せないのでしょう?

次はその理由と解決策をご紹介します。

なかなか行動に移せない理由と解決策

行動に移せない理由
・楽器を持っていない
・練習場所や時間が確保できない
・入った楽団が合わなかったらどうしよう..

やりたいけどなかなか行動に移せない方は、こういった理由があるから行動に移せていないことが多いのではないでしょうか?

  • 楽器を持っていない

そもそも楽器を持っていないという方は、楽団や知り合い等からレンタルできないか相談してみましょう。

借りるのに抵抗があるという方は、自分の楽器を購入することをおすすめします。

ただ楽器といっても種類によって値段は様々で何を購入していいかわからない場合は、値段も手頃な国産メーカを購入すれば間違いはないと思います。

また金銭面で一括で払うのが難しいという方でも、分割払いに対応している店舗もありますので、その点も活用しながら購入を検討してみてはいかがでしょうか?

  • 練習場所や時間が確保できない

練習場所や時間の確保も行動するにあたって大きなハードルになってきます。

練習スペースを借りて練習することもできますが、お金と手間がかかるのであまり現実的ではありません。

私の場合は、個人練習をする場合はプラクティスミュートを使って自室で練習するようにしています。

プラクティスミュートを使っても完全に音がなくなる訳ではないので、夜間など時間帯によっては近隣への配慮は必要ですが、基礎練習や曲練など気になるところを短時間で練習するのにとても重宝しています。

練習場所や時間の確保は自分だけではなく、他の方も同じ条件ですのでミュートなどを使用して練習方法を工夫して効率よく練習すれば、必ず合奏でも楽しく演奏できると思います。

また、同じ楽団の人に普段どうやって練習しているのか、聞いてみるのもいいかもしれません。

  • 入った楽団が合わなかったらどうしよう..

この点も行動できない要因の一つですね。

せっかく好きな音楽をしようと思っているのに、人間関係で悩みたくないなどの気持ちは大いにわかります。

ですがこればかりは、思い切って飛び込んでみないとわからないものです。

今では、入団前に見学もできる楽団が多いので、一旦見学して自分に馴染むか確認して入団を決めるのもいいかもしれません。

また、所属している楽団は1つだけど、エキストラなどでいろんな楽団に顔を出されている方も居たりと、ひとつの楽団に囚われずいろんな楽団で活躍する選択肢もあります。

1つのやり方に囚われずいろんなやり方ができることを知っていれば、行動するハードルも少しは低くなるのではないでしょうか。

まとめ

楽器を続けるメリット
・家庭・仕事以外の世界ができる
・たくさんの人と繋がることができる
・達成感と感動が得られる

楽器を演奏することを学生のときだけで終わらせるのはめちゃくちゃもったいないです!

学生なら学生の時しか得られないものがあるように、社会人の時にしか得られない物もたくさんあります。

それは、人生に彩りや楽しみをもたらしてくれたりと、人によって様々です。

確かに社会人になって楽器を続けることは大変なことかもしれませんが、私はメリットの方が多いと考えています。

学生の頃は、一生懸命部活をやって、あの頃はよかったな..と過去を振り返るのがいいのか、これから人生充実させる為に行動してみよう!と考えるのではどちらの方がいい人生になりやすいでしょうか?

ブランクがあっても少しづつ積み重ねていけば、きっと自分の満足する演奏ができるし楽器で繋がった縁を大切にしていけば人生もっと充実していくはずです。